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【豊かな組織であるために】誰しも何かは考えている

しかしどこに向かってほしいのか

人は常に何かを考えています。朝働く場所にきて行動し始めても何かは考えています。

その考えていることが組織が向かう方向のことであれば役立ちますが、組織への文句や上司や共に働く人への批判、組織の方向性への不満などであればそれは役立ちません。

他にも家族のことや自身の体調など考える焦点は様々です。

だからこそ朝礼やミーティングは重要な役割を占めると考えています。 今日の行動連絡や申し送りは大切なことですが、今の状態が自信を発揮して働く状態になっているのかを認知し整えることが、仕事を始める時点での大切なことだと思います。

「仕事に来ているのだから当然仕事のことを考え、発揮してくれなくては」 「毎日、わざわざ組織の向かう方向を伝える必要があるのか」 など思うこともあるかもしれませんが、人は日々変化しています。毎日伝えても刻々と状況が変化する中で方向を見失ったり、見ることができないことも起こってきます。

大切な共に働く仲間です。心身思考のメンテナンスは常に必要なことだと考えます。

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