人育3分Talking第29回をアップしました!
リーダーがメンバーを頼るということは、簡単なようでそれを言葉にするかしないかには大きな違いが出てきます。
そしてこのようなことが起こったときには、それまでの関係性が大きくかかわってきます。
そしてもう一つ、頼られた方もその事柄に対応できるだけの力量があるか否かも大切なところです。
力量があるためには、普段から経験をしてもらっていないとできません。
つまりこの人には、3か月後、半年後、1年後、〇〇ができる技術や知識をつけておいてねと明確に目標を設定しておく必要があり、その目標を本人が理解したというまで伝えることが育てる側の役割であります。
あなたは頼ることができますか? あなたは頼ることができるだけの部下や人育てをしていますか?
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