• rsf390

気付くために必要なこととは?

よく気が付く人がいます。


気が付くためには何が必要だと思いますか?

何もないのに勝手に気づくことはないと考えます。


気付くためには、『疑問』が存在します。

「なぜ〇〇なのだろう?」 「どうしてこれは△△になるのでだろう?」 「相手が心地よく行動できるためには何をすればよいのだろう?」   ・   ・   ・ など




これらの疑問が、意識に上がり、時間の経過によっては無意識に入力され、そしてある瞬間(例えばYouTubeを見ている時、雑誌を読んでいる時、人と話している時など)に「あっ!」と繋がり、気付くということが起こります。


では気付かないことが多い人には何が起こっているのか。

2つあると考えます。

一つ目は、そもそも興味がなく疑問がわかない。 二つ目は、言われたことをそのまま聞き入れる、取り入れてしまう。


特に二つ目は少なくないと考えます。


例えば仕事において、「これは〇〇だからね」と言われると「はい。そうなのですね」とそのまま受け入れるということはあると思います。

その時に「どうしてこの工程なのだろう?」とか「どうして先にこれをするのだろう?」など疑問がわくと答えを探すために質問をしたり、調べたりという行動にでることになります。


疑問を持つことが少ないのは、家庭で育まれる中で「どうして?」と訊いても答えてもらえなかったり、「どうしてどうしてと訊かないで!」と言われたりして「どうして?」ということが良くないことだと認識してしまうことがあります。


また学校でも教師から教えられたら「そうなんですね」と暗記していくことも少なくないでしょう。

質問しようものなら、他の人たちから何を言われるかわからないという恐れもあったことでしょう。


そして、疑問を持たない方が楽だと認識していくようになったり、疑問を持てなくなるとも言えます。


では私たちはどのようにしていけば『気付く』状態になるのでしょうか?


疑問をもつことが容易でないならば、そこですることは『質問』です。


私たちは、質問されると考え始めます。 「どうして〇〇になると思う?」 「△△の意味は何だと考える?」 「この工程にしているのはなぜだと思う?」

などどんどん質問し合える組織にしていくことは大切なことです。 これは家庭でも、学校でも、企業でも同じです。

疑問をもつことことが習慣化すれば、気づくことが増えてきます。


自分のために、関わる人のために、質問を投げかけ、その答えを聴く耳と心の余白を作り待つことで、豊かな組織になっていきます。

どうぞ豊かなコミュニケーションが行われますように。


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