top of page
  • rsf390

人を育てるときのあなたはどのタイプ?

会社であれば役職がついたり、部活であれば先輩になったり、子どもができれば親になったり。

ある日、その役割を担うことになり、そして今までの上司や先輩や親たちを見て、見よう見まねで行動してみたり、我流で始めたり。

そのとき、自分はどのような関りをしているのか?自分にはどの傾向がありますか?

人を育てるとき、関わる時によくどのような関りをしていますか?

Ⓐ 口も手も出す

Ⓑ 怒るか放置か

Ⓒ 自分を責める

Ⓐは、相手にはこの作業はできないのではないか。自分がした方が速いのではないか。間違いもないし。など相手の力を信じていない状態です。救済タイプ。

Ⓑは、どうしてわからないのか、何度言ったらわかるのかなど自分の伝えたことが伝わらず、相手に力がない、思うようにならないと思っている状態です。加害タイプ

Ⓒは、伝えたことが伝わらなかったり、思うように行動してくれなかったりすると、自分の伝え方が悪いのではないかと責めたり、自分に力がないのではないかと責めたりしている状態です。被害タイプ。

どれかに当てはまる場合、その根底には恐怖心があります。

これらの状態は、脱する必要があります。でないと、自分も相手も辛い状態になり育つものも育たなくなります。

どうすればこの状態を脱することができるのか、人が育つプロセスを知ることは大切なことです。

そしてⒶⒷⒸのどれでもないという人は「共存」で関わっています。

人は勝手に育つと思っていませんか? 勝手には育ちます。しかしそれは放置です。

心のしくみと人育てに興味のある方はこちらからお問い合わせください。



 *は、必須項目です。

〔 お名前* 〕

〔 会社名 〕

〔 お問い合わせ項目* 〕 研修依頼講演依頼カウンセリング健康企業風土のための心理学講座心のしくみ塾特性セミナー人活セミナー理念セミナー性格検査 MBTIこころの勉強会お金に関する『心の取扱説明書』然現心還(心理・筆跡「本質」セッション)その他のご質問やお問い合わせ

〔 メールアドレス* 〕

〔 ご依頼・ご質問・お問い合わせ内容 〕

 確認画面は出ませんので、送信前にもう一度内容をお確かめください。  確認できましたら「確認」にチェックを入れて、「上記の内容で送信する」ボタンをクリックしてください。

 確認


Δ

閲覧数:1回0件のコメント
bottom of page